環境科学科・片岡良太准教授が、地域で発生した食品残渣を再資源化し有効活用することを目指し、地域循環型食料生産システムを創る研究プロジェクトを立ち上げました。
昨今の不安定な世界情勢は、人々の生活に大きな影響を及ぼしており、食料安全保障もその1つです。日本の食料自給率の低さや将来、子供や孫、その先の世代にまで安定的に食料を確保できるのかという不安を少しでも払拭できるように、資源の乏しい日本で捨てられてしまう食品残渣を再資源化し、食料生産に繋げることは非常に重要です。そこで本プロジェクトでは、新しいリサイクルのカタチとして未利用資源を活用したキノコ栽培を実施します。
今回、研究活動費を、クラウドファンディングサービス「READYFOR」により募っています。
みなさまのご支援を心よりお願い申し上げます。
【募集期間】令和6年2月7日(水)まで
【目標金額】130万円
【使用目的】ご支援いただいた寄附は、食品残渣で栽培するキノコの生産規模拡大を進めるための一部として、大切に使用させていただきます。
【事業掲載サイト】食品ロスをなくそう!食品残渣を活用したキノコ栽培へのチャレンジ!
※山梨大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。
詳細は上記のクラウドファンディング紹介ページをご覧ください。
【問合せ先】
<プロジェクトに関すること>
山梨大学生命環境学域環境科学科 片岡良太
E-mail:rkataoka@yamanashi.ac.jp
〇募集趣旨
ワイン科学研究センターでは、研究成果を生かし美味しいワインを作り、それをシリーズ化するなど、山梨大学のブランドを確立することを目指しています。
本年度、山梨大学の新ブランドワインとして、本学教職員及び卒業生が関わるブドウ畑からブドウを収穫し、ワイン醸造を始めました。来年3月に瓶詰を実施する予定で、品種は山梨県を代表する「甲州」「マスカット・ベーリーA」です。
山梨大学及びワイン科学研究センターの特色や個性を社会にアピールできるような「ワインラベル」を公募しますので、多くの皆様のご応募をお待ちしております。
〇募集内容
ワイン科学研究センターが造る、シン・山梨大学ワインをイメージしたラベルデザインを募集します。図と文字(日英文字)をセットで作成しても構いません。
(1)応募資格
山梨大学在学生、卒業生、教職員
(2)募集期間
令和5年11月1日(水)~令和5年12月25日(月) 17時必着
※詳細は募集要項をご覧ください。
○募集要項(PDFファイル)
○募集用紙(Excelファイル)
応募・お問い合わせ先
山梨大学生命環境学域支援課総務グループ
〒400-8510 甲府市武田4-4-37
TEL:055-220-8803 FAX:055-220-8809
E-mail:siens-soumu@yamanashi.ac.jp
*持参の場合は、土日祝日を除く平日の9:00~17:00に受け付けております。

11月20日(月)~22日(水)の3日間、東京ビックサイトにおいて、「アグリビジネス創出フェア2023」が開催され、地域食物科学科 柳田藤寿教授が食品ゾーンにブースを出展しました。ブースへご来場いただいた方には、白州屋まめ吉(山梨県北杜市)と共同開発したヴィーガンオーツバーや大豆で作った飲むヨーグルトをご試食いただき、『おいしい、食べやすい』『腹持ちが良さそう!』といった感想をいただきました。
また、20日(月)には、「乳酸菌や酵母を用いた発酵食品の開発」と題して柳田教授がプレゼンテーションを行い、多くの方にお集まりいただきました。
11月12日(日)、ブルゴーニュでの初めての日本ワイン試飲会「第1回サロン・デ・ヴァン・ジャポネ」が開催され、ワイン科学研究センターから、乙黒美彩准教授が参加しました。
この試飲会は、日本各地のワインの魅力を多くの人に知ってもらう目的で、フランス有数のワイン産地であるブルゴーニュで開催され、山梨や長野、奈良や岡山などから約30のワイナリーが出展し、70種類以上のワインが出品されました。
山梨大学ワインを試飲した方からは、『素晴らしい、お気に入り!』『おもしろい、おいしい』『とてもフレッシュ』『豊かで甘い』といったコメントをいただきました。
試飲会の様子はNHKでも取り上げられました。以下よりぜひご視聴ください。