8月4日~5日、山梨県の高校生を対象に、公開授業「自然と社会の共生科学」を開催しました。
厳しい暑さの中にもかかわらず、多数の高校生に参加していただき、ありがとうございました。
大学の授業に触れる機会を通して、学問の奥深さ、面白さを知るきっかけとなれば嬉しく思います。
■8月4日
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1-山下 裕之 准教授(地域食物科学科)
わが国におけるブドウ栽培と品種について
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2-志浦 寛相 助教(生命工学科)
エピジェネティクス
-遺伝子のはたらきを決めるしくみ-
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3-中川 洋史 准教授(生命工学科)
暮らしに役立つ微生物について知ろう
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4-久本 雅嗣 准教授(地域食物科学科)
食品のおいしさ
■8月5日
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5-若生 直志 助教(地域社会システム学科)
法学で何を学ぶか
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6-田中 靖浩 准教授(環境科学科)
身の回りに潜む微生物のはなし
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7-岩田 智也 教授(環境科学科)
生物多様性科学への招待
-生命と地球環境の共進化-
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8-喜多川 進 准教授(地域社会システム学科)社会科学とは何か?