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 202677日および714日、地域食物科学科3年生が履修する「地域食物科学実習」栄養学実験において、青年期・妊娠期・壮年期・更年期・高齢期の各ライフステージを想定した症例を設定し、班ごとにその症例に適した献立を考案・調理しました。
 今回は山梨県特産の桃を取り入れた献立をテーマとし、本学農場で収穫した桃を実際に使用しました。各症例に応じた栄養素計算と献立構成を両立させる難しさがある中、学生それぞれが工夫を凝らした一食を完成させました。各ライフステージにおける栄養学的な特徴を的確に踏まえながら、桃の風味を活かした美味しい料理に仕上げており、知識と実践力の両方が着実に身についている様子がうかがえました。
※本行事は、本学の「農・食・健康を統合するOne Health教育研究ユニット」の一環としても実施されました。

桃を使って調理する学生の様子

学生が試作した料理(桃とモッツアレラのカプレーゼ)

完成した料理

 令和8年6月26日(金)、静岡県立沼津高校の保護者の皆さまが大学見学のため、来学されました。
 生命工学科・鈴木堅太郎教授から学科紹介や本学部で行われている研究についての説明を受けた後、高度生殖補助技術センターや研究室の見学を行いました。研究室見学では、本学の学生による研究紹介などが行われました。また、高度生殖補助技術センターの研究紹介では、保護者の皆さまより多数のご質問をいただき、有意義な時間となりました。
 静岡県立沼津高校の保護者の皆さま、この度は本学部へお越しいただきありがとうございました。今回の訪問が、進路選択のお役に立てることを願っています。

 今回のオープンファームでは、ジャガイモ、ニンジン、桃の収穫体験を行いました。参加者は畑で実際に土に触れながら、野菜や果物が育つ過程を体感し、収穫の喜びを味わいました。収穫した食材はその場で調理し、みんなでカレー作りにも挑戦しました。自分たちで採った野菜を使ったカレーは格別で、食を通じて農の営みを身近に感じることができました。
 また、環境科学科の後藤先生からミミズについてお話をしていただき、土の中で生きる生物がどのように土を豊かにし、農作物の成長を支えているのかを学びました。ミミズの働きや土壌生物の不思議な役割を知ることで、普段は目に見えない「土の世界」への理解が深まりました。
 今回の体験を通して、農作物の成長を支える自然の仕組みについて、より深く学ぶことができました。
 次回は、土の中の微生物のはなし・収穫体験&試食の予定です。

令和8年7月10日(金)、大村智記念学術館において、山梨大学大村智記念基金奨学金授与式が行われました。大村智記念基金奨学金は、本学独自の奨学金であり、学部学生の学業を奨励するものです。
 授与式では医学部、教育学部、工学部、生命環境学部の計17名の学生に、中村和彦学長より目録と記念色紙が授与されました。

 生命環境学部受給者
  生命工学科 望月 智迅さん   地域食物科学     矢内 幹太さん
  環境科学科 福山 胡太朗さん  地域社会システム学科 土橋 奈央さん

令和8年7月10日(金)、大村智記念学術館において、「第18回山梨大学ワイン科学士認定証書授与式」を挙行し、ワイン科学士17名及び準ワイン科学士4名を認定しました。
 「ワイン科学士」は、2014年から本学が実施している「山梨大学ワイン・フロンティアリーダー養成プログラム」(※1)を修了し、認定試験に合格した方に授与されるものです。
 式では、中村和彦学長が一人ひとりに認定証書を授与し、「これまで培った経験、知識、技術を持って、山梨のみならず日本各地における今後の日本ワイン造りの中核となり活躍されることを、心より期待しております」と激励しました。その後、来賓の雨宮学山梨県産業技術センター所長及び有賀雄二山梨県ワイン酒造組合会長よりご祝辞を、佐藤充克ワイン科学士資格認定委員(本学客員教授)よりご講評を頂戴しました。
 本学では、今後もワイン産業の発展を担う人材の育成を目指してまいります。

 ※1「山梨大学ワイン・フロンティアリーダー養成プログラム」は、2006年に発足した「ワイン科学特別教育プログラム」を発展させたもので、国産ワインの品質の向上、地域ブランド化、さらにはグローバルスタンダード化を中核となって推進できるフロンティアリーダーの養成を目指しています。2015年12月に文部科学大臣から職業実践力育成プログラムに認定されました。
 詳細はワイン科学研究センターHP:http://www.wine.yamanashi.ac.jp/をご覧ください。

ワイン科学士・準ワイン科学士集合写真

準ワイン科学士に認定された本学学生のみなさん

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