トピックス

 博士課程統合応用生命科学専攻生命農学コース2年の足立遥郁さん、地域食物科学科・石山詩織助教、望月和樹教授、本学医学部・吉村健太郎講師、葛西宏威助教らの研究グループは、乳児期の早期離乳が将来的に脂肪肝を引き起こすメカニズムをマウス実験で解明しました。 早期離乳マウスでは、肝臓における脂肪滴の蓄積が増大し、脂質代謝に重要なリン脂質であるホスファチジルコリンやその合成酵素 PEMT の発現が低下していました。さらに、この発現低下はヒストン修飾の減少によるエピジェネティックな制御変化と関連していました。 本成果は、ヒトにおける代謝機能障害関連脂肪性肝疾患[MASLD、従来は非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と呼ばれていた疾患群を含む]の予防や、離乳時期に基づく新たな栄養指導の可能性を示すものです。本研究成果は 2025 年 7 月28 日に米国の生理学会の機関雑誌「American Journal of Physiology-Endocrinology and Metabolism」 に掲載されました。

詳細については大学プレスリリースをご覧ください。

 令和7年7月31日(木)、実施のプログラム説明会を受けて、様々な期待、希望を胸に応募してくれた1年生13名が新SPARCプログラム受講生となりました。

 

 令和7年8月13日(水)、【地域課題解決実践プログラム】の2025年度受講生11名が決定しました。
 SPARC説明会より開始されていた受講生募集に際し、寄せられた志望動機とプログラム参加の意気込みが記された申請書により選考が行われ、この日、2025年度生グループLINE宛てに決定通知が行われました。
 以上の11名には、「さまざまな地域課題について実践で学んでいく」ための最初のステップとして、9月18日(木)と9月29日(月)に開催予定の第1回ワークショップへの参加を呼びかけました。また、次年度を待たずにプログラムの活動が始まることから、今後、プログラム生としての自覚をもって活動に参加するよう、それぞれの意志を確認しました。

 令和7年8月2日(土)、甲府キャンパスにおいて生命環境学部オープンキャンパスを開催しました。
 当日は県内外より約600名の参加があり、学科紹介、施設見学、研究室見学、模擬講義などが行われ、大学の雰囲気を肌で感じてもらう貴重な機会となりました。
 今回のオープンキャンパスが、参加された皆様の進路選択や学習のモチベーションアップにつながれば幸いです。
 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 令和7年7月31日(木) ~8/1(金)、㈱SASAMI-GEO-SCIENCE代表笹岡美穂氏を講師に招き、アート型ワークショップ「見る・知る・行為する」 を実施しました。

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