山梨大学ワイン科学研究センターの鈴木俊二教授と乙黒美彩教授が、講談社ブルーバックス公式YouTubeチャンネル「ブルーバックスチャンネル」に出演します。
今回の出演は、両教授が執筆した講談社ブルーバックス『最新 ワインの科学 ― 芳醇な香りと味わいはどのように生まれるのか ―』の刊行をきっかけに実現したものです。
動画は前編・後編の二部構成で、累計発行部数1,500万部を超える大人気ワイン漫画『神の雫』の原作者・亜樹直氏(樹林伸氏・樹林ゆう子氏)を迎え、「ワインはなぜ美しく、おいしいのか?」をテーマに座談会を行いました。
「ワインはなぜ、これほど人を魅了するのか?」――『神の雫』の原作者と『最新 ワインの科学』の著者が、その答えを漫画と科学、それぞれの視点から語り合います。座談会では、『神の雫』誕生の秘話やワインとの出会いをはじめ、『最新 ワインの科学』で紹介した最新の知見を交えながら、ワインの香りや味わいの秘密を分かりやすく解説します。ワイン愛好家はもちろん、これからワインを学んでみたい方にも楽しんでいただける、ここでしか聞けない特別対談です。
公開日:前編:8月7日(金)19:00
後編:8月21日(金)19:00
【科学の教養】ブルーバックスチャンネル – YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/@kodansha_bluebacks
2026年7月14日、生命環境学部附属農場で栽培・収穫された桃が、教育学部の講義「食物学概論」(主に家庭科教員を目指す2年生が履修)の調理実習で活用されました。附属農場が生産する地域資源を学部の枠を超えて教育に役立てる取り組みとして、収穫した桃を教育学部に提供し、学生が実際に調理・加工する機会を提供しました。
授業では、桃を使用したデザートづくりに加え、桃のジェラートの試食も行われました。附属農場産の桃を用いた異なる調理・加工例に触れてもらうことで、教育学部の学生に食材の特性や加工方法による風味・食感の違いを実感してもらう機会となり、附属農場の生産物が学内の教育活動に直接活かされる貴重な事例となりました。
※本行事は、本学の「農・食・健康を統合するOne Health教育研究ユニット」の一環としても実施されました。
2026年7月29日・30日に文部科学省で開催された「こども霞が関見学デー」に出展しました。
当日は、実体顕微鏡に取り付けたマニピュレーターの操作体験や、倒立顕微鏡を使用したマウスの精子・卵子の観察、幼児向けダンス動画の上映、オリジナル巾着作りを実施しました。
2日間で子ども約420名、保護者を含めると800名以上の方にご来場いただきました。顕微鏡をのぞきながら真剣に観察する子どもたちの姿や、体験の様子を写真に収める保護者の姿が多く見られ、科学や生命への興味・関心を深める機会となりました。
また、オリジナル巾着作りでは、子どもたちは思い思いにスタンプを押し、世界に一つだけの巾着作りを楽しんでいました。
今回の出展では、子どもたちに顕微鏡や研究機器を実際に操作・観察してもらうことで、科学や生命科学を身近に感じてもらうことができました。
令和8年8月3日(月)、静岡県立科学技術高校1年生の皆さんが大学見学のため、来学されました。
環境科学科・田中靖浩教授から学科紹介や入試情報についての説明を受けた後、同校卒業生の生命工学科・海野さんとの学生交流が行われました。大学生活や受験対策などについて、現役大学生ならではの体験談を交えた話を聞くことができました。その後、環境科学科・小林拓准教授から南極についての研究紹介が行われ、ペンギンの映像を視聴したほかに、氷の音を実際に聞いたり、氷を間近で観察したりする体験を通して、生徒の皆さんが研究に関心を寄せている様子が伺えました。また、質疑応答の時間には、多数のご質問をいただき、有意義な時間となりました。
静岡県立科学技術高校の皆さま、この度は本学部へお越しいただきありがとうございました。今回の訪問が、進路選択のお役に立てることを願っています。