2012年10月17日
渡邊幹彦教授が、インドで開催さされた生物多様性条約第11回締約国会議(CBD COP11)にて、研究成果の発表を行いました。

生命環境学部地域社会システム学科の渡邊幹彦教授が、インド・ハイデラバードで開催さされた(10月8日~19日)生物多様性条約第11回締約国会議(CBD COP11)にて、研究成果の発表を行いました。(*)

渡邊教授は、COP11会場内で企画された「サイド・イベント」にて、条約締約国派遣団員、環境NGO、研究者・教育者などに向けて、研究成果の発表を行いました。研究の内容は、名古屋議定書を促進するときに、当該国には、どのような期待便益が発生し、どのような費用負担をしなければいけないかについて費用対効果を検討する枠組みに関するもので、名古屋大学大学院国際開発研究科の藤川清史教授と共同で実施しているものです。発表は、渡邊教授と名古屋大学大学院博士課程1年魯希さんの2人で実施しました。発表は、主に教育関係向けのものと一般向けのものの2回実施され、多くの参加者と意見交換をするに至りました。

 
   生物多様性条約は、生物多様性の保全、持続可能な利用、その利用から生ずる利益の公平な配分を規定する国際条約。1992年採択、1993年発効。2010年には、名古屋議定書が採択された。
 
参考画像
 
10月9日の「CEPA  Fair」での発表風景。
 
1012日の一般向けサイド・イベントでの発表風景。
 
 
一緒に発表を行った名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程1年 魯希さん

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