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 令和2年7月27日(月)に、令和2年度優秀教員奨励制度に係る表彰状授与式を挙行しました。
 本賞は、令和元年度実績に基づく教員個人評価の結果が特に良かった者に対して表彰するものです。
   生命環境学域所属の下記の教員に対し、奥田学域長から表彰状の授与を行い、受賞者を激励しました。                                              

【特別表彰】
  生命工学科       新森 英之 准教授
  地域食物科学科     久本 雅嗣 准教授
      環境科学科       片岡 良太 助教
  地域社会システム学科  石塚  迅 准教授

【特別報奨】
  地域食物科学科     乙黒 美彩 准教授

優秀教員奨励

前列左から
久本准教授、新森准教授、奥田学域長、片岡助教、石塚准教授、乙黒准教授

 

 環境科学科の卒業生(大学院博士課程工学専攻環境社会システム学コース2年)の秋葉祐里さん(指導教員:島弘幸教授)が、令和2年5月22日(金)日本物理学会第75回年次大会(2020年)学生優秀発表賞 領域11を受賞しました。同賞は、日本物理学会の活性化に貢献しうる優秀な若手研究者に対して贈られるものです。

 受賞テーマは「冷却速度は火成岩の亀裂形状に関係するのか?」です。火成岩は、マグマが冷え固まってできる岩石ですが、その中でも「柱状節理」と呼ばれる角柱構造を示すものが存在します。この柱状節理に関して、冷却速度や岩石の化学組成といった条件に依らない普遍的な性質があることを示唆する研究成果を報告しています。

 受賞した秋葉さんは、「光栄な賞をいただき、大変嬉しく思います。ご指導、ご協力を頂いた先生方、研究室の皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、より一層精進してまいります。」と話しています。

 受賞おめでとうございます。

 山梨大学工学部・生命環境学部の同窓会である一般社団法人山梨工業会から新型コロナウイルスの影響でアルバイトができない等の理由で経済的に困窮している学生に対して奨学金給付の申し出がありました。

 これを受けて山梨大学では、両学部生及び大学院修士課程工学専攻・生命環境学専攻に在籍する学生の中で、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮している者に対して返還不要の奨学金1人10万円を31名の学生に給付しました。

 これは、同窓会員の寄附により設立された「山梨工業会奨学基金」を利用し、山梨工業会学生会員に支援を行う制度の一環として実施されたものです。なお、今回の給付においては、奨学金給付を希望する学生の申請に基づき、書類選考を実施して給付学生を決定いたしました。

   生命環境学部では、優秀な成績を収めた学生及びその行為が社会的に高く評価される等、本学部学生の模範となりうると認められた学生に対し、学生表彰を行っております。 
 令和元年度は、下記のとおり33名の方が受賞されました。
 今年度は、新型コロナウイルスへの対応として、残念ながら表彰式は中止となってしまいましたが、受賞された皆さん、大変おめでとうございます。今後のますますのご活躍を期待しております。

【成績優秀賞】
  生命工学科          堀内 大輔さん、横山 匠さん、
                 坂本 瑞季さん、白倉 美雨さん、
                 井上 茉穂さん、塩島 悠汰さん、
                 松村 昌樹さん、天野 菜摘さん
  地域食物科学科        片岡 結女さん、向井 菫さん、
                 深澤 京香さん、山崎 萌音さん、
                 足立 遥郁さん、宗像 優佳さん、
                 安彦 奈緒さん、原澤 彩さん
  環境科学科          小林 優花さん、丸茂 一貴さん、
                 福屋 諒悟さん、村山 蓮さん、
                 櫻井 健斗さん、松尾 隼太郎さん、
                 堀内 洸希さん、中野 佐耶さん、
                 野澤 歩生さん
  地域社会システム学科     深沢 泰斗さん、三科 百花さん、
                 坂本 駿太さん、福井 理緒さん、
                 望月 沙羅さん、山本 純矢さん、
                 内田 純矢さん、藤澤 かな子さん

生命環境学部では新型コロナ感染拡大防止と学生の安全確保のため以下の対策を講じております。

1. 授業の開始を1カ月遅らせ、5月7日より開始する予定です。
2. 入学式、在校生向けのガイダンス等は中止いたしました。
3. 研究室の活動は5月7日までは、必要最小限の範囲とすることとしております。
4. 5月7日以降の授業は、出来るだけネット配信等を利用することとします。

関係者の皆様には、ご不便をおかけしますが、何卒、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                                令和2年4月2日 

                          生命環境学部長  奥田 徹            

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