1月23日(水)・24日(木)に瀋陽薬科大学の教員・学生8名が生命環境学部を訪問されました。

   瀋陽薬科大学とは、平成27年3月に交流協定を締結し、教員相互訪問や学生交流を続けており、平成30年10月には生命環境学専攻バイオサイエンスコース(若山研究室)に留学生が1名入学しています。

   1月23日はワイン科学研究センターを訪問し、奥田センター長からのセンター概要説明、研究紹介を受けた後、ワインセラー等の施設見学を行いました。
   1月24日は、黒澤学域長による学部紹介の後、生命工学科、環境科学科での研究室紹介、発生工学センターではマイクロマニピュレーターを用いたクローン技術の実演など最先端の技術に触れました。
   両日とも学生さんたちは熱心にメモを取ったり積極的に質問をしていました。

           
                                       ワイン科学研究センターの説明(奥田教授、斉藤助教)


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                                         ワイン科学研究センターの施設見学(奥田教授)


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                   生命環境学部の説明(黒澤学部長)                  生命工学科の研究室紹介(幸田教授)


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               生命工学科の研究室紹介(山村准教授)                 生命工学科の研究室紹介(大貫助教)


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                                          環境科学科の研究室紹介(風間教授、片岡助教)


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                                           発生工学研究センターの紹介(若山教授)


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                瀋陽薬科大学の皆さん(ワイン研にて)                          (事務棟にて)
 


   生命環境学域(生命農学系)岸上 哲士教授の研究課題「胚環境操作による糖尿病DOHaDモデルマウスの確立と生産」が、国立研究開発法人 科学技術振興機構の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)機能検証フェーズ(第二回公募)の「試験研究タイプ」に採択されました。このA-STEP機能検証フェーズは、「試験研究タイプ」と「実証研究タイプ」により構成されており、企業ニーズの解決に向けた、公募型の研究支援制度(研究費支援)とマッチングプランナーによる産と学のマッチングや事業化に向けての研究開発活動の支援(人的支援)により、産学協働の芽出しをサポートするプログラムです。
 
 現在、日本では糖尿病を含む生活習慣病が大きな問題になっています。糖尿病が強く疑われる成人が推計で1千万人に上り、今後さらに罹患者数は増大すると危惧されています。その発症リスクは、胚や胎児期の環境の影響が大きいことが明らかになりつつありますが、その考えに基づいて糖尿病を研究する最適な疾患モデル動物が確立されていないのが現状です。もしそのような疾患モデル動物が確立できれば糖尿病の予防や治療の研究に大きな貢献が期待できます。
 本研究開発では、新規胚環境操作技術により遺伝的変異によらず成体において糖尿病を自然発症する新規疾患モデルマウスの確立と実用化を目指します。
 山梨大学では平成30年度の「統合応用生命科学専攻」(博士課程)設置に合わせ「生命工学コース」に“胚ゲノム科学部門”を新設し、発生工学研究センターを中心に6つの研究部門の連携により最先端の発生工学分野の課題について統合的研究を推進しています。本研究開発は、望月和樹教授をはじめ部門間共同研究を通じて得られたこれまでの研究成果がもとになっています。

 今回は、新規課題の応募に対し、試験研究タイプに610件、実証研究タイプに157件の応募があり、試験研究タイプ50件、実証研究タイプ10件の採択があり、その試験研究タイプの1件となりました。



 


    11月27日(火)、人気ガールズグループ「ゆるめるモ!」の皆さんが、環境科学科の田中靖浩准教授の研究室を訪れ“微生物アート”に挑戦されました。(微生物アートとは寒天培地をキャンパスに見立てて細菌などの微生物で絵を描くアートのことです。)

   理系の情報コンテンツ配信サイト「リケラボ」の企画で来学され、田中准教授より、微生物アートの仕組みや制作方法について説明を受け、それぞれ特色のあるアートを制作しました。
※当日の詳細は「リケラボHP」をご覧ください。

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            ゆるめるモ!の皆さんと(中央が田中准教授)                          完成した作品です


 公募しておりました生命環境学部ロゴマークが決定しました。
教員、後援会(父兄)、学生代表による厳正な選考の結果、

優秀賞 土屋直人さん(地域社会システム学科3年生)
佳 作 明石直輝さん(地域食物科学科4年生)
    矢崎ことみさん(卒業生(現在は大学院修士課程))
    
の作品が選ばれました。

優秀賞 土屋直人さんの作品



 


佳 作 明石直輝さんの作品          佳 作 矢崎ことみさんの作品
         

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 11月15日に黒澤尋学部長、評議員、4名の各学科長列席のもと、授賞式が行われ、受賞された3名には黒澤学部長より、賞状と賞品が授与されました。

 多くの方から応募いただき、ありがとうございました。


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            前列左から、黒沢学部長、明石直輝さん、土屋直人さん、矢崎ことみさん、竹内評議員
            後列左から、岸上学科長、鈴木学科長、風間学科長、稲田学科長 


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              左から、佳作 明石直輝さん、優秀賞 土屋直人さん、佳作 矢崎ことみさん

 


   環境科学科(国際流域環境研究センター)のSadhana Shrestha助教が男女共同参画学術研究奨励賞を受賞しました。
   この賞は、優れた研究成果を挙げた女性研究者を顕彰することにより、研究意欲をさらに高め、将来の学術研究を担う優秀な女性研究者の育成及び男女共同参画を促進することを目的としています。

   11月14日大村智記念学術館において表彰式が行われ、学長より表彰状が授与されました。

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      左から、風間男女共同参画推進室長、茅暁楊教授、                    島田学長とSadhana助教
            島田学長、Sadhana助教、八重樫助教


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