2019年08月29日
2019年度酪農科学シンポジウムで日本酪農科学会賞を受賞しました

   2019年8月23日(金)、東海大学熊本キャンパス(熊本市)で開催された2019年度酪農科学シンポジウムにおいて、地域食物科学科の谷本守正教授が、『カゼインミセルの物理化学的解析と応用に関する研究』で、「日本酪農科学会賞」を受賞しました。

 日本酪農科学会は日本で唯一のミルクサイエンスに関する学会であり、酪農・乳業に関する学術ならびに産業を牽引する学術団体です。本学会賞は酪農科学の発展に寄与する研究業績をあげた研究者に授与される賞です。
 谷本教授は長年にわたり、乳に関する基礎研究および技術開発研究に取り組まれ、特に、チーズやヨーグルトの素となるタンパク質であるカゼインについて、凝乳過程・加工過程における物理化学的特性を明らかにしました。
 これらに関する研究の成果は、日本酪農科学会で発表するとともに、国際的な学術雑誌にも原著論文等として掲載されています。
 
 今回の受賞について、谷本教授は「多くの研究者や技術者の皆様のご支援・ご指導のおかげで、賞をいただくことができ、感謝申し上げます。」とのコメントを寄せていました。
 なお、本研究成果の一部は、11月9日(土)開催の、山梨大学・読売新聞連続市民講座「牛乳に魅せられて~牛乳が固まる事例を通じて~」において紹介されます。


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                                                  授賞の様子 左:浦島匡会長 右:谷本教授


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                                                               賞状及び記念の盾
 

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