「イッピン!」
日本独自の白ワイン「甲州種」に関する特集です。特に甲州種ワインと和食に関するもので、なぜ甲州種ワインがほかのワインより日本食に合うのか、一部、アミノ酸や鉄などに関する実験データなどを交えて科学の立場から説明します。


残ってしまったワインの保存方法やグラスの選択、飲むのに適した温度などについて、科学的な立場で概説する予定です。
これに関するNHK あさイチのURLは次のとおりです。

11月9日金曜日 お昼12時から『FM富士 GOOD DAY 学び野村』において、山梨大学生命環境学部地域食物科学科 柳田藤寿教授 【ワインを醸造するにあたって重要な役割を果たす『酵母』】についてのインタビューが放送されます。

 以下、インタビューの内容
●美味しいワインにはおいしいぶどう・・・そして醸造家の方の経験やその技など重要だと思っていたのですが・・・・
 発酵させるのに欠かせない『酵母』ということですか?
●ワインをつくる『酵母』って決まった種類があるのですか?
●酵母の種類によって ワインの味、かなり変わってくるのですか?
●珍しい酵母から作られたワインが山梨大学オリジナルワインとして販売されているそうですね!
(どんなワインなのですか? 醸造はどこでされているのでしょうか?)
●今新しい『酵母』で新たなワイン造りに取り組んでいらっしゃるのですか?
 (製品化される予定は?)
●また、柳田先生は 『酵母』だけでなく・・・・
 ぶどうの品種の研究もされているそうですね? 研究から生まれた品種でどんなワインが誕生しているのですか?
●今現在どんな研究をされていらっしゃるのでしょうか?

 今回は「日本ワイン」の最新技術!ここ数年、国際コンクールで頭角を現すなど日本産ワインの躍進が目覚ましい。日本ワインの質を向上させたテクノロジーを追跡!ポイントはワインに適したブドウ作りと酵母だ。また、日本固有のブドウ「甲州」の香りとコクを大幅に高める画期的な醸造技術や、「甲州」の全ゲノムを解析した世界初のプロジェクトなども紹介する。


生命環境学部地域社会システム学科の渡邊幹彦教授が、インド・ハイデラバードで開催さされた(10月8日~19日)生物多様性条約第11回締約国会議(CBD COP11)にて、研究成果の発表を行いました。(*)

渡邊教授は、COP11会場内で企画された「サイド・イベント」にて、条約締約国派遣団員、環境NGO、研究者・教育者などに向けて、研究成果の発表を行いました。研究の内容は、名古屋議定書を促進するときに、当該国には、どのような期待便益が発生し、どのような費用負担をしなければいけないかについて費用対効果を検討する枠組みに関するもので、名古屋大学大学院国際開発研究科の藤川清史教授と共同で実施しているものです。発表は、渡邊教授と名古屋大学大学院博士課程1年魯希さんの2人で実施しました。発表は、主に教育関係向けのものと一般向けのものの2回実施され、多くの参加者と意見交換をするに至りました。

 
   生物多様性条約は、生物多様性の保全、持続可能な利用、その利用から生ずる利益の公平な配分を規定する国際条約。1992年採択、1993年発効。2010年には、名古屋議定書が採択された。
 
参考画像
 
10月9日の「CEPA  Fair」での発表風景。
 
1012日の一般向けサイド・イベントでの発表風景。
 
 
一緒に発表を行った名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程1年 魯希さん

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