本学部では、優秀な成績を収めた学生及びその行為が社会的に高く評価される等、生命環境部学生の模範となりうると認められた学生に対し学生表彰を行っております。  
 平成29年度は、32名の学生が対象となり、4月3日に2~4年生の成績優秀賞24名の表彰を行いました(卒業生の成績優秀賞8名については3月23日に表彰を行いました)。
   2~4年生の表彰者は次の24名です。

【成績優秀賞】
  生命工学科          岩本 莉奈さん、塚本 敬太さん、
                 堀内 大輔さん、横山 匠さん、
                 坂本 瑞季さん、白倉 美雨さん
  地域食物科学科        猪狩 太基さん、石田 朱里さん、
                 小池 真由さん、森山 綾音さん、
                 山崎 萌音さん、深澤 京香さん
  環境科学科          明石 真実さん、平井 亜季さん、
                 小林 優花さん、土澤 俊介さん、
                 中田 悠介さん、村山 蓮さん
  地域社会システム学科     木田 大輝さん、尻無浜 由樹さん、
                 鈴木 裕也さん、鈴木 梨玖さん、
                 坂本 駿太さん、中込 瑠美さん

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                      写真左:4月3日撮影、写真右:4月10日撮影


-4大学連携により山岳保全のエキスパートを養成-

   平成30年度4月より山梨大学・筑波大学・信州大学・静岡大学の4大学連携による山岳科学特別教育プログラムを開始しました。本プログラムは、日本初の山岳科学を学ぶことに特化した教育プログラム(修士課程)です。3名の大学院生が本プログラムに参加し、早速4月7?8日の2日間、静岡大学にて集中講義を受講しました。筑波大学、信州大学、静岡大学の大学院生と合わせて約50名が参加し、山岳科学に関する最先端の講義を、肩を並べて熱心に聴講しました。


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                              (静岡大学にて開催した山岳科学概論Aの様子)


   また、本プログラムでは4大学8拠点を双方向通信でつないでライブ講義を実施しています。この画期的な遠隔講義システムの導入により、山梨大学にいながら筑波大学、信州大学、静岡大学の講義を受講できるようになりました。本学教員による講義(環境資源経済学や大気環境動態解析特論など)も他大学の大学院生に提供しています。

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                                     (遠隔講義システムによる講義の様子)

   四大学の強みを活かした大学院連携教育プログラムにより、山岳環境の保全や管理の分野で活躍できる人材を育成していきます。


山梨大学大学院生命環境学専攻・山岳科学特別教育プログラムHP

http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~sangaku/HP/index.html


  
  平成30年4月、統合応用生命科学専攻(Integrated Applied Life Science : iALS)が11名の新入生を迎え、スタートしました。発生工学、先端脳科学、ワイン科学、応用微生物学等の特色ある分野において博士課程の教育を展開してまいります。

〇「生命科学」を学術の共通基盤とし、生命現象を分子、細胞、組織及び個体の各レベルで理解。
    専攻共通科目【統合応用生命科学特論】
〇「健康」をキーワードに、医工農の3コースが連携し諸学融合教育を展開
    専攻共通科目【ヘルスサイエンス特論】

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平成30年度社会人入学生の紹介
   不妊治療専門クリニックの研究員が社会人学生として入学しました。社会人学生とは、企業等で働きながら学位取得を目指すものです。

【経歴】
30代、女性、農学系修士課程修了
不妊治療専門クリニック勤務(生殖医療分野の研究)
【入学の動機】
 国際学会での研究発表の際、欧米の研究者や胚培養士はほとんどが博士号取得者であることから、世界で戦うために博士号は必要であると思いました。しかし、ただの肩書ではなく、真に研究者としての素養を身につけたいと考え、発生工学の分野で世界のトップを走っている若山照彦教授のもとで学びたいと思いました。また、ノーベル化学賞を受賞された大村智先生の講演を拝聴させていただいた際に、山梨大学の研究に対する情熱と既存の枠組みや常識にとらわれない自由闊達な校風にとても惹かれたことから受験させていただきました。
 研究者や胚培養士の職には女性も多く進出しています。しかし、結婚や妊娠、出産、という乗り越えなければならない転機がいくつもあります。私は、家族や職場の理解を得て、今年から大学院で学ばせていただくことになりましたが、子供達には自分の目標に向かって挑戦する母親の後ろ姿を見てもらえたらと思います。また、同じ環境の女性たちにも、勇気を与えられれば良いと思います。
【研究内容】
 これまでの研究テーマのひとつとして、男性不妊の患者様、特に、精子数が極少数しか確保できない患者様のために、1精子から凍結保存が可能なコンテナーを開発し、臨床応用しています。現在までに1名が出産、2名が妊娠を継続されています。現在は、精巣がんの患者様の妊孕性温存を目的として、コンテナーによる精巣組織の凍結融解をマウスによる試験で確認しているところです。

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                                                             精子の凍結保存用コンテナー


   3月27日に山梨県立日川高校と教育学部、工学部、生命環境学部の合同調印式を行い、連携に関する覚書を交わしました。
高大接続改革の趣旨を踏まえ、高校と大学の教育を有機的につなぐために、体験型・探求型の教育の充実を図ることを目的としています。
   今後、より一層連携を深めていければと思います。

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                                                              調印式の様子
 

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                                   調印式の様子【(左)武井日川高校校長(右)黒澤生命環境学部長】
                                                                
                                                                    
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                    前列左から中村教育学部長、武井日川高校校長、豊木工学部長、黒澤生命環境学部長


生命環境学部『ロゴマーク』の募集

生命環境学部は山梨大学4番目の学部として、平成24年に誕生し、修士課程、博士課程が設置され、学部から博士課程までの一貫した農学系の教育体制が整備されました。

この機会に、皆様に親しみをもっていただけるような、生命環境学部の「ロゴマーク」を公募いたします。
多くの皆様のご応募をお待ちしております。

募集要項      応募用紙


生命環境学部ロゴマーク募集要項

1.募集趣旨
 生命環境学部は、山梨大学の4番目の学部として、自然との共生可能な豊かな地域社会を実現できる人材の育成を目指し、平成24年に誕生しました。
平成28年3月には初めての卒業生を輩出し、4月には修士課程「生命環境学専攻」が設置され、このたび、平成30年には新たに大学院博士課程「統合応用生命科学専攻」が設置されます。これにより学士−修士-博士の一貫した農学系の教育体制が整備されることになります。
この機会に、本学部の特色や個性を社会にアピールし、地域の方々に親しみを持っていただけるような「ロゴマーク」を公募しますので、多くの皆様のご応募をお待ちしております。

2.募集内容
  生命環境学部の特色や個性をイメージしたロゴマークデザインを募集します。
  図と文字(日英文字)をセットで作成しても構いません。

3.応募資格
(1)生命環境学部在学生及び生命環境学部卒業生並びにその保護者
(2)生命環境学域の教職員

4.募集期間
  平成30年3月19日(月)~平成30年6月8日(金) 17時必着

5.応募方法
(1)本学部ホームページから応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送、持参又は電子メールで応募してください。電子メールでの応募の場合は、応募用紙はPDFデータでお送りください。
(2)郵送、持参の場合は、封筒に【ロゴマーク応募】と朱書きし、電子メールの場合は、メールの件名を【ロゴマーク応募】としてください。
(3)応募作品は電子媒体、手書きのどちらで作成しても結構です。電子媒体で作成した場合は、モノクロ加工や縮小加工にも対応できるものとしてください。
(4)彩色は基本的に自由としますが、生命環境学部では学部カラーをCMYKプロセスカラーC55,Y90としておりますので、黄緑色を基調としてくださることを期待します。
色見本     
(5)応募はお一人につき3点までとします。また、グループによる応募も可能です。ただし、応募用紙1 枚につき1 作品(1 セット)としてください。

6.選考方法
 生命環境学域内で、厳正に審査を行います。

7.表彰及び公表
  優秀賞1点(賞品としてギフトカード3万円を贈呈)
  佳作2点(賞品としてギフトカード5千円を贈呈)
  発表は学部のHPで行い、受賞者のみ個別に通知します。(平成30年6月ごろ)

8.注意事項
(1)応募される作品は、自作・未発表のものに限ります。また、他の著作権や商標、その他第三者の権利を侵害しないようくれぐれも御注意ください。万一、問題が発生した場合、応募者が一切の責任を負い、その解決を行うものとします。
(2)審査当日までの応募作品の管理は生命環境学域支援課が行い、作品は返却いたしません。
(3)応募に係る費用は全て応募者にてご負担ください。
(4)採用作品の商標登録をする権利及び著作権(著作権法第27 条及び第28 条に規定される権利を含む。)は、全て生命環境学域に帰属します。
(5)採用作品は、デザインの一部を修正・改変する場合があります。
(6)採用作品は、図と文字を別々に使用する場合があります。
(7)採用作品は、以後、生命環境学部の広報活動やオリジナルグッズの商品化等にあたり、自由に使用できるものとします。
(8)応募の際に入手した個人情報は、応募作品の審査、採用通知及び採用作品の公表等以外の利用及び他者への提供はいたしません。
(9) 採用決定後に、既に発表されているものと同一又は類似の作品であることが判明した場合は、採用を取り消すことがあります。
(10)未成年者の方が応募する場合は、親権者の同意を得たうえで応募してください。
(11)応募用紙には同意事項が記載されていますので、必ずご署名をお願いします。(電子メールで応募する場合は、印字で構いません。ただし、作品が採用された方には別途確認いただきます。)
(12)生命環境学部のロゴマークとして適当なものがない場合は、「優秀作品該当なし」とする場合があります。
(13)募集要項に記載された事項以外について取り決める必要が生じた場合は、生命環境学域の判断により決定します。

【応募・お問合せ先】
  山梨大学生命環境学域支援課総務グループ
  〒400-8510  甲府市武田4-4-37
  TEL:055-220-8803   FAX:055-220-8809
  E-mail:siens-soumu@yamanashi.ac.jp
  *持参の場合は、土日祝日を除く平日の9:00~17:00に受け付けております。


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