2018年06月11日
島 弘幸 生命環境学部 准教授が「平成29年度 土木学会論文賞」を受賞

   平成30年6月8日(金)、ホテルメトロポリタンエドモンド(東京都千代田区)で開催された「土木学会 平成30年度定時総会」において、島 弘幸 環境科学科 准教授 が「平成29年度 土木学会論文賞」を受賞しました。
※北海道大学 佐藤太裕准教授、熊本県立大学 井上昭夫教授との共同受賞です。

   この賞は、土木学会(大正3年設立・会員数約4万人)の刊行物に論文を発表し、独創的な業績を挙げ、土木工学の進歩・発展に顕著な貢献をなしたと認められる論文の著者に授与される賞です。
賞の設立以来100年近い歴史を有する、土木分野の中でもっとも権威のある賞の1つです。

   島准教授らは受賞対象の論文(竹の節・組織構造が織り成す円筒体としての合理的な構造特性の理論的解明)において、中空の竹が節と特異な組織構造をもつことにより、少ない材料で巧妙に力学的特性を最適化していることを実証しました。
構造力学、物理学、森林科学の異分野をまたぐ融合研究であることと、竹の構造を模倣した軽量高強度材料開発の可能性を示したことが高く評価され、今回の受賞に至りました。


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                      受賞者紹介のスライド                                表彰式会場ロビー前での記念写真












 


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