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2026年05月14日
今年度も『韮崎リノベーションまちづくり』事例調査を実施しました

 山梨県内の地域課題である「空き家対策」と「商店街活性化」の両面について、解決に導いた事例のひとつに、リノベーションで衰退に近かった商店街の再生に取り組んだという韮崎市の例があります。
 【地域課題解決実践プログラム】2期生の「地域課題探求I」課外実習として、令和8年5月7日(水)、『韮崎のリノベーションまちづくり』の当該地域への現地視察が実施されました。

 今回は、韮崎中心街のランドマークでありリノベーションの事業拠点でもある「アメリカヤ」ビルを訪問しました。アメリカヤは高度経済成長期に建てられた築50年以上の古い物件でした。昭和から平成にかけて賑わいを見せていたアメリカヤの閉鎖にともない、周囲の商店街は衰退に近い状態が続いていたといいます。そんなアメリカヤと周辺商店街がいかにして活気を取り戻していったのか、リノベーションを手掛けたイロハクラフト建築事務所の千葉社長からお話を聞かせていただきました。長らく空ビルとなっていたアメリカヤの復活から始まった商店街再生の物語は、学生たちの「まちづくり」に対する関心と興味をさらに惹きつけるものとなった様子でした。
 講話後は活性化された商店街を千葉社長の案内で視察することに。実際にまち歩きをすることで、リノベーションで甦った店舗の店主さんからも生の声を聴くことができ、事例調査の現場感を実感することができました。
 今回の事例調査の学びについては、各々の振り返りレポートで発表の予定です。

韮崎市街を一望する「アメリカヤ」屋上にて

フリースペースで千葉社長の講話がスタート

韮崎の商店街再生の物語を興味深く聞き入る

案内所の機能をもつホテルで説明を受ける

「アメリカヤ」周辺商店街の散策に向かう

近々リノベーション予定の空店舗も視察する

千葉社長と商店街の店主は皆顔なじみの仲間

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