| 氏名 | 職名 | 専門分野 | 主な研究テーマ |
|---|---|---|---|
| 大山 拓次 | 教授 | 構造生物学 | DNA複製因子や核内受容体を中心としたタンパク質の構造生物学研究 |
| 岸上 哲士 | 教授 | 発生工学、生殖細胞工学 | 着床前胚の環境がその後の発生および成体における健康に与える影響について研究 |
| 幸田 尚 | 教授 | 分子生物学、エピジェネティクス | 哺乳類の発生と転写調節、エピゲノム制御の研究 |
| 鈴木 堅太郎 | 教授 | 器官形成学、性差医学、組織細胞学 | 生殖器官および痛みの性差研究と性差創薬への応用 |
| 永松 剛 | 教授 | 発生生物学、分子生物学、生殖細胞工学 | 卵母細胞の発生と維持機構の解明 |
| 山村 英樹 | 教授 | 応用微生物学、微生物分類学 | 創薬や農業に役立つ放線菌の探索と分類学的研究 |
| 石内 崇士 | 准教授 | 発生生物学、細胞生物学、エピジェネティクス | 受精卵の細胞ポテンシャルの分子基盤の解明 |
| 大槻 隆司 | 准教授 | 生物機能工学、応用微生物学 | 有用物質生産を目的とした微生物高度活用技術の開発 |
| 新森 英之 | 准教授 | 超分子化学、分子認識化学、生物有機化学 | 人工的生体機能制御システムの開発 |
| 中川 洋史 | 准教授 | 応用微生物学、ゲノム工学 | 酵母の特殊環境に対する適応機構の解明とその応用 |
| 大貫 喜嗣 | 助教 | 細胞培養工学、再生医工学（組織工学） | 工学的手法による胚性幹細胞の分化制御 |
| 川上 隆史 | 助教 | ケミカルバイオロジー、医薬品化学、遺伝子工学 | 新規機能性ペプチドの開発と創薬・再生医療への応用 |
| 小久保 晋 | 助教 | 生体関連化学、生物有機化学 | 天然有機化合物の単離・構造解析・合成 |
| 志浦 寛相 | 助教 | 分子生物学、エピジェネティクス | 哺乳類特異的ゲノム機能から探る個体発生 |
| 若山 照彦 | 教授 | 発生工学、生殖細胞工学、宇宙生殖学 | クローン動物に関する研究、精子や卵子のフリーズドライ技術の開発 |
| 若山 清香 | 准教授 | 動物生産科学、生命工学、宇宙生殖学 | 発生工学、宇宙ステーションや他の星で子供を作る研究 |
| 伊藤 大裕 | 助教 | 生命工学、発生工学、宇宙生殖工学 | 哺乳類精子室温保存技術の実用化 |
(職名は令和６年4月1日時点でのものです。)
