2026年7月14日、生命環境学部附属農場で栽培・収穫された桃が、教育学部の講義「食物学概論」(主に家庭科教員を目指す2年生が履修)の調理実習で活用されました。附属農場が生産する地域資源を学部の枠を超えて教育に役立てる取り組みとして、収穫した桃を教育学部に提供し、学生が実際に調理・加工する機会を提供しました。
授業では、桃を使用したデザートづくりに加え、桃のジェラートの試食も行われました。附属農場産の桃を用いた異なる調理・加工例に触れてもらうことで、教育学部の学生に食材の特性や加工方法による風味・食感の違いを実感してもらう機会となり、附属農場の生産物が学内の教育活動に直接活かされる貴重な事例となりました。
※本行事は、本学の「農・食・健康を統合するOne Health教育研究ユニット」の一環としても実施されました。