2026年7月7日および7月14日、地域食物科学科3年生が履修する「地域食物科学実習Ⅱ」栄養学実験において、青年期・妊娠期・壮年期・更年期・高齢期の各ライフステージを想定した症例を設定し、班ごとにその症例に適した献立を考案・調理しました。
今回は山梨県特産の桃を取り入れた献立をテーマとし、本学農場で収穫した桃を実際に使用しました。各症例に応じた栄養素計算と献立構成を両立させる難しさがある中、学生それぞれが工夫を凝らした一食を完成させました。各ライフステージにおける栄養学的な特徴を的確に踏まえながら、桃の風味を活かした美味しい料理に仕上げており、知識と実践力の両方が着実に身についている様子がうかがえました。
※本行事は、本学の「農・食・健康を統合するOne Health教育研究ユニット」の一環としても実施されました。