4月13日(金)、企業・官公庁等へのインターンシップ参加を希望する学部2・3年生を対象に、インターンシップ・ガイダンスを開催しました。ガイダンスでは、谷本教授(地域食物科学科)による概要説明に続き、キャリアセンターの山田キャリア・ディレクターから就職活動スケジュールやインターンシップの意義等について話がなされました。約200人の参加があり、インターンシップに対する関心の強さを感じました。

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                                              写真:大きな教室がほぼ満席となりました

   本学部からのインターンシップ学生を受け入れていただいている企業・団体の皆様におかれましては、多大なご協力を頂き、深く感謝しております。引き続きご理解とご指導を賜ります様、どうぞよろしくお願い申し上げます。




 


   4月5日(木)、本学部に入学した新入生153名を対象にガイダンスを実施しました。新生活は大変なことも多いかと思いますが、充実した大学生活を送ってもらえたら嬉しく思います。

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          写真(左):全学科目に関するガイダンスの様子です
          写真(右):各学科に分かれてのガイダンスの様子です(環境科学科)


   本学部では、優秀な成績を収めた学生及びその行為が社会的に高く評価される等、生命環境部学生の模範となりうると認められた学生に対し学生表彰を行っております。  
 平成29年度は、32名の学生が対象となり、4月3日に2~4年生の成績優秀賞24名の表彰を行いました(卒業生の成績優秀賞8名については3月23日に表彰を行いました)。
   2~4年生の表彰者は次の24名です。

【成績優秀賞】
  生命工学科          岩本 莉奈さん、塚本 敬太さん、
                 堀内 大輔さん、横山 匠さん、
                 坂本 瑞季さん、白倉 美雨さん
  地域食物科学科        猪狩 太基さん、石田 朱里さん、
                 小池 真由さん、森山 綾音さん、
                 山崎 萌音さん、深澤 京香さん
  環境科学科          明石 真実さん、平井 亜季さん、
                 小林 優花さん、土澤 俊介さん、
                 中田 悠介さん、村山 蓮さん
  地域社会システム学科     木田 大輝さん、尻無浜 由樹さん、
                 鈴木 裕也さん、鈴木 梨玖さん、
                 坂本 駿太さん、中込 瑠美さん

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                      写真左:4月3日撮影、写真右:4月10日撮影


-4大学連携により山岳保全のエキスパートを養成-

   平成30年度4月より山梨大学・筑波大学・信州大学・静岡大学の4大学連携による山岳科学特別教育プログラムを開始しました。本プログラムは、日本初の山岳科学を学ぶことに特化した教育プログラム(修士課程)です。3名の大学院生が本プログラムに参加し、早速4月7?8日の2日間、静岡大学にて集中講義を受講しました。筑波大学、信州大学、静岡大学の大学院生と合わせて約50名が参加し、山岳科学に関する最先端の講義を、肩を並べて熱心に聴講しました。


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                              (静岡大学にて開催した山岳科学概論Aの様子)


   また、本プログラムでは4大学8拠点を双方向通信でつないでライブ講義を実施しています。この画期的な遠隔講義システムの導入により、山梨大学にいながら筑波大学、信州大学、静岡大学の講義を受講できるようになりました。本学教員による講義(環境資源経済学や大気環境動態解析特論など)も他大学の大学院生に提供しています。

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                                     (遠隔講義システムによる講義の様子)

   四大学の強みを活かした大学院連携教育プログラムにより、山岳環境の保全や管理の分野で活躍できる人材を育成していきます。


山梨大学大学院生命環境学専攻・山岳科学特別教育プログラムHP

http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~sangaku/HP/index.html


  
  平成30年4月、統合応用生命科学専攻(Integrated Applied Life Science : iALS)が11名の新入生を迎え、スタートしました。発生工学、先端脳科学、ワイン科学、応用微生物学等の特色ある分野において博士課程の教育を展開してまいります。

〇「生命科学」を学術の共通基盤とし、生命現象を分子、細胞、組織及び個体の各レベルで理解。
    専攻共通科目【統合応用生命科学特論】
〇「健康」をキーワードに、医工農の3コースが連携し諸学融合教育を展開
    専攻共通科目【ヘルスサイエンス特論】

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平成30年度社会人入学生の紹介
   不妊治療専門クリニックの研究員が社会人学生として入学しました。社会人学生とは、企業等で働きながら学位取得を目指すものです。

【経歴】
30代、女性、農学系修士課程修了
不妊治療専門クリニック勤務(生殖医療分野の研究)
【入学の動機】
 国際学会での研究発表の際、欧米の研究者や胚培養士はほとんどが博士号取得者であることから、世界で戦うために博士号は必要であると思いました。しかし、ただの肩書ではなく、真に研究者としての素養を身につけたいと考え、発生工学の分野で世界のトップを走っている若山照彦教授のもとで学びたいと思いました。また、ノーベル化学賞を受賞された大村智先生の講演を拝聴させていただいた際に、山梨大学の研究に対する情熱と既存の枠組みや常識にとらわれない自由闊達な校風にとても惹かれたことから受験させていただきました。
 研究者や胚培養士の職には女性も多く進出しています。しかし、結婚や妊娠、出産、という乗り越えなければならない転機がいくつもあります。私は、家族や職場の理解を得て、今年から大学院で学ばせていただくことになりましたが、子供達には自分の目標に向かって挑戦する母親の後ろ姿を見てもらえたらと思います。また、同じ環境の女性たちにも、勇気を与えられれば良いと思います。
【研究内容】
 これまでの研究テーマのひとつとして、男性不妊の患者様、特に、精子数が極少数しか確保できない患者様のために、1精子から凍結保存が可能なコンテナーを開発し、臨床応用しています。現在までに1名が出産、2名が妊娠を継続されています。現在は、精巣がんの患者様の妊孕性温存を目的として、コンテナーによる精巣組織の凍結融解をマウスによる試験で確認しているところです。

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                                                             精子の凍結保存用コンテナー


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